振動を与えないように慎重に。
12月1日
くるみと久々の自宅到着。
振動を与えると痛みがあるようなので動かさないように
慎重に運んできました。
トイレシートをひいて身体が落ちないように
相棒のクレソン(犬のぬいぐるみ)とゴミ箱でガード。
![](https://kurumi.blog/wp-content/uploads/2020/04/img_7729-768x1024.jpg)
家なら安心して休めると思うから、しっかり休養して良くなって!
![](https://kurumi.blog/wp-content/uploads/2020/04/597027866.330697-576x1024.jpg)
自分で伏せの体制が出来ないので上の写真のように
クレソンと毛布を巻いたもので固定しました。
この状態で口元にフードを持っていき食べてもらいました。
くるみの場合は病院でも家でもご飯を自力で食べてくれたので
ものすごく助かりました。
![](https://kurumi.blog/wp-content/uploads/2020/04/img_0272-768x1024.jpg)
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フードはフードクラッシャーで細かくしてから
ぬるいお湯でふやかしました。
細かくしてからなのですぐにふやけます。
![](https://kurumi.blog/wp-content/uploads/2020/04/img_7802-768x1024.jpg)
獣医師さんは寝てる状態でそのままおしっこをすると
言っていましたが
くるみは自分のベッドを汚したくないのか
寝たままはしませんでした。
なので抱っこでトイレに連れていくと
トイレの上でしてくれました。
ただくるみの足に力は入らないので
飼主がしっかり支えて行いました。
おしっことおしっこの間が長く
身体の中に溜まってる時間が長いと
尿毒症になってしまうと思ったので
おしっこをした時間をメモにとりました。
おっしこがなかなか出ない時は
お腹をマッサージしました。
ウンチは問題なく出てました。
![](https://kurumi.blog/wp-content/uploads/2020/04/img_7759-768x1024.jpg)
悩んだのは
床ずれしないように体制をかえようと
抱っこすると痛くてキャンキャンと鳴くことです。
病院でもそうでしたが
今まで見たことない鳴き方なので本当に心配になります。
どうか早く炎症が治まり痛みが取れますように。
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